蓄電池の補助金・神奈川県の詳細情報|令和7年度2025年4月から

神奈川県に住んでいて、蓄電池の購入を検討している場合、なるべく安く蓄電池を購入できたら嬉しいですよね。この記事では、神奈川県に住んでいる人が使える蓄電池に関する補助金について詳しく解説します。

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補助金の有無に加え、補助金情報の発表時期、金額、条件、注意点など、神奈川県で蓄電池を購入するときに必要な情報をまとめて知りたい方は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

2025年4月以降の補助金の情報は、例年2月から3月ごろに発表されます。この記事は、詳しい補助金の情報が発表され次第、情報をアップデートしていきますので最新の情報をチェックできますよ。

蓄電池は、すでに設置してある設備や、ライフスタイルによって設置してメリットがあるかが変わります。蓄電池の購入でメリットがあるかをはっきり知るためにも、経験のある販売店に相談することがおすすめです。

神奈川県で蓄電池の導入にお悩みなら、ぜひレオフォースにご相談ください。レオフォースでは、蓄電池を設置したあとのシミュレーションやプランニングとあわせて、補助金のお悩みも経験豊富なプロに無料で相談可能です。

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目次

蓄電池の設置はお得なの?

蓄電池を導入したら、家計に嬉しい効果を期待している人は多いのではないでしょうか。しかし、蓄電池は必ずしも導入で経済的なメリットがあるわけではないです。補助金があるとしても、ライフスタイルによっては、メリットがない場合もあるので注意しましょう。

蓄電池の導入費用は、蓄電容量が少ないものであっても100万円以上の費用が必要です。補助金の有無ではなく、蓄電池の設置でメリットがあるかを事前に確認しましょう。

蓄電池を設置してメリットがあるのは、太陽光発電を導入している家庭や、電気使用量が多いオール電化などです。とくに、太陽光発電と蓄電池を併用することで大幅に電気代を節約できます。また、オール電化住宅の場合は、夜間の安い電気を蓄電池に貯めることができるので、電気代の節約が可能です。

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下記の記事で蓄電池の経済効果について詳しく解説しています。節約できる具体的な金額も紹介しています。蓄電池の設置でどのくらいの節約が可能なのか気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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令和7年度・2025年・神奈川県でもらえる蓄電池の補助金とは?

蓄電池に限らず、補助金は国や都道府県、自治体ごとに予算を設定して開始されます。蓄電池の補助金は、国や都道府県、自治体など併用できるものもあるので、事前に併用について検討するのがおすすめです。

神奈川県では、2024年まで蓄電池に対する補助金がありませんでした。2025年も補助金が開始されるかは決まっていないので、国の補助金や自治体の補助金の利用を検討してみましょう。

①国の補助金

神奈川県で蓄電池を設置する場合、国からの補助金の利用を検討しましょう。

2025年3月時点では、国からの蓄電池に関する補助金の詳細が発表されていません。

この記事では、2024年度に受け取れた蓄電池に対する補助金の詳細を紹介しますね。

【子育てエコホーム補助金】
補助金:一戸あたり64,000円
条件:国から認められた事業者から蓄電池を購入する
   補助金対象の蓄電池を購入する
   蓄電池設置後に補助金の申請をする
その他:リフォームによって加算あり(参照1)

【DR補助金】
補助金:1kWhあたり3.7万円
条件:国から認められた事業者から蓄電池を購入する
   補助金対象の蓄電池を購入する
   DRに対応可能な蓄電池であること
   蓄電池本体と工事費用が目標価格以下であること
   補助金支給交付後に契約すること
その他:蓄電池の性能によって加算あり(参照2)

【ZEH補助金】
補助金:上限20万円
条件:新築でZEH住宅を建て蓄電池を設置すること
その他:新築でZEH住宅を建てる必要がある(参照3)

参照1:エコ住宅設備の設置【リフォーム】|子育てエコホーム支援事業【公式】
参照2:令和5年度補正 家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業
参照3:戸建ZEH

②神奈川県の補助金

神奈川県では、個人宅に蓄電池を設置する際に受け取れる補助金事業は行われていません。また蓄電池だけでなく太陽光パネルの設置の場合も、補助金事業はありません。そのため2025年度も補助金事業が始まる可能性は限りなく低いと考えられます。

神奈川県で蓄電池に対する補助金を受け取りたい場合は、国や自治体の補助金を利用を検討してみてください

お客様

お隣の東京都は、100万円単位の補助金がもらえることもあるのに、なんだが残念な気もするわね…

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東京都の補助金は、太陽光発電の設置を増やすことでCO2の排出を減らし、脱炭素社会を実現するために行われています。

神奈川県では、『0円ソーラー』を使うことで、太陽光発電の設置を増やし、脱炭素社会を目指しています。

『0円ソーラー』は太陽光システムを自分で購入するのではなく、業者からレンタルする方法です。数100万円以上かかる初期費用を用意しなくても、太陽光システムを設置することができるのが最大の利点です。

ただし、月々にかかる料金や設置期間などの条件があり、結果的には購入よりは割高になります。蓄電池、0円ソーラーの設置でメリットがあるかどうかは、各お宅の事情によって変わります。

日照条件、発電量、家庭で使用する電気の量と電気代の関係などを詳しく調べ、シミュレーションを行うことで、補助金を使わなくてもメリットがある方法が見つかることもあります。

レオフォースでは、太陽光発電や蓄電池の導入でメリットがあるかを各家庭ごとに無料で診断できます。設備の導入にお悩みの方は、ぜひ無料相談を利用してみてくださいね。

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③区や市の補助金

神奈川県の区や市では、蓄電池に対する補助金を受け取れる場合があります。受け取れる補助金の金額や条件は区や市によって異なるので、以下のお住まいの自治体の情報を参考にしてみてください。

2024年度に神奈川県内で蓄電池に対する補助金を受け取れる自治体は、半分くらいでした。2025年度の情報は、まだ詳しく解禁されていませんが、補助金が受け取れない区や市にお住まいの方は、国からの補助金の利用を検討しましょう。

令和6年度・2024年・神奈川県で蓄電池の補助金がある自治体

2024年度の神奈川県では、半分くらいの自治体で蓄電池の補助金を受け取ることができました。2024年度に補助金事業があった自治体では、2025年度も補助金が用意される可能性が高いといえます。

この記事では2025年3月時点での最新情報を紹介しています。2025年3月の時点では令和6年度にあたる2024年4月~2025年3月の補助金情報が最新となっています。

令和7年度にあたる2025年4月~2026年6月に申し込みのできる補助金の発表は、例年の様子から4月後半~5月中に発表されると予想されます。

この記事では、各自治体で2025年度の情報が出始め次第、情報を更新していきます。

以下に各自治体が情報公開をする公式ウェブサイトを一覧化しましたので、お住いの自治体の情報をすぐに確認することができます。

①神奈川県で蓄電池の補助金がある自治体一覧

2024年度の神奈川県の自治体では、蓄電池の導入で一律5万円の補助金を用意している自治体が多くありました。中には、10万円の補助金を受け取れる自治体もあり、神奈川県の自治体から受け取れる補助金は3万円から10万円程度です。

蓄電池に対する補助金を受け取れる条件や金額は、自治体によって異なります。また、2025年度には補助金の条件や金額が変更になる可能性もあるので、蓄電池を設置するときは、お住まいの最新の情報をチェックするようにしましょう。

自治体名最終更新確認公式情報ページ
愛川町2025.3.1https://www.town.aikawa.kanagawa.jp/soshiki/kankyou_keizai/kankyo/kankyo/info/1617165107023.html
厚木市2025.3.1https://atsugi-carbonneutral.studio.site/frAXeXMu/Z-oJLH0P
綾瀬市 2025.3.1https://www.city.ayase.kanagawa.jp/soshiki/kankyohozenka/zumai/1/929.html
海老名市2025.3.1https://www.city.ebina.kanagawa.jp/guide/kurashi/hozen/1016412.html
大井町2025.3.1https://www.town.oi.kanagawa.jp/soshiki/9/smartenergy.html
大磯町2025.3.1https://www.town.oiso.kanagawa.jp/soshiki/sangyokankoubu/kankyo/tanto/kankyou/seisaku/1395646408781.html
小田原市 2025.3.1https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/saiene/subsidy/p38052.html
開成町2025.3.1https://www.town.kaisei.kanagawa.jp/info/506
鎌倉市2025.3.1https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kankyo/saiseihojyo.html
川崎市2025.3.1https://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000139049.html
相模原市 2025.3.1https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/1026489/kankyo/hojyo/1008083.html
座間市2025.3.1https://www.city.zama.kanagawa.jp/shisei/seisaku/kankyo/josei/1004178.html
寒川町 2025.3.1https://www.town.samukawa.kanagawa.jp/soshiki/kankyokeizai/kankyo/kankyohozen/info/energy/hozyokin/14806.html
逗子市2025.3.1https://www.city.zushi.kanagawa.jp/kurashi/kankyo/1007555/1002316.html
中井町 2025.3.1https://www.town.nakai.kanagawa.jp/soshiki/kankyojogesuidokakankyohan/kankyohozen/692.html
箱根町 2025.3.1https://www.town.hakone.kanagawa.jp/www/contents/1100000000498/index.html
葉山町 2025.3.1https://www.town.hayama.lg.jp/soshiki/kankyou/1/4_1/1204.html
松田町2025.3.1https://town.matsuda.kanagawa.jp/soshiki/11/smart.html
藤沢市2025.3.1https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kankyou-s/machizukuri/kankyo/hojo/lithium3.html
大和市2025.3.1https://www.city.yamato.lg.jp/gyosei/soshik/24/sumai/hojo_josei/11916.html
横須賀市2025.3.1https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0830/kankyou_solar/20240617-001.html

②補助金のない自治体

神奈川県の下記の自治体では、2024年度は蓄電池に対する補助金情報が見つかりませんでした。下記の自治体にお住まいの方は、国の補助金の利用を検討してみましょう。ただし、2024年度に補助金が受け取れなくても、2025年度には新たに補助金が開始される可能性もあります

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2025年度に神奈川県内で蓄電池を設置する場合は、販売店などに相談し、最新の情報をチェックするようにしてくださいね。

自治体名
伊勢原市
清川村
茅ヶ崎市
二宮町
平塚市
真鶴町
三浦市
南足柄市
秦野市
山北町
横浜市
湯河原町

最終更新確認 2025年3月1日

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令和7年度・2025年に神奈川県でつかえる蓄電池の補助金はいつから?

補助金は、金額や対象期間などの詳しい情報が年度はじめに発表されます。年度のはじめに詳細が発表され、2025年であれば2025年4月から2026年3月まで適用されることがほとんどです。ただし、事業によっては補助金の交付が5月や6月などから開始されるケースもあるので、詳しい情報を事前にチェックする必要があります。

また、人気の補助金事業は予算が尽きてしまった時点で打ち切られてしまいます。とくに、太陽光発電や蓄電池への補助金は、締め切りよりも前に終了してしまうケースも多いので注意しましょう。

この記事では、国から交付される蓄電池の補助金(DR補助金)のスケジュールを紹介します。下記で紹介するスケジュールは、あくまで2024年度のスケジュールです。2025年度には、スケジュールの変更が起こる可能性があるので注意しましょう。

  • 補助金の発表:
  • 事前申し込み開始:(ただし予算=人数に制限あり)
  • 事前申し込み締め切り:
  • 本申し込み開始:4月から
  • 本申し込み終了:12月まで
  • 設置工事をする期間:
  • 設置後の報告締切り:1月まで
  • 補助金の振込時期:3月まで(参照4)

参照4:https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/uploads/dr_ess_flyer.pdf

蓄電池の補助金はリースでも利用できる?

蓄電池をリースする場合、補助金は基本的に使用できません。ただし、国から受け取れるDR補助金の場合は、リースでも補助金を利用できるケースがあります。しかし、各家庭の状況や事業者によって状況が変わります。

蓄電池のリースで補助金を使用したい場合には、蓄電池の販売業者やリース業者に「自分の家庭の場合は補助金を利用できるか」を確認するようにしましょう。

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蓄電池をリースする場合、基本的には補助金を使用できません。どうしても蓄電池のリースで補助金を利用したい場合には、リース業者に補助金について問い合わせをしてみましょうね。

【国の場合】

太陽光パネル+蓄電池蓄電池のみ
購入つかえるつかえる
リース(レンタル)使える場合もあるNG

【川崎市の場合】(参照5)

太陽光パネル+蓄電池蓄電池のみ
購入つかえるつかえる
リース(レンタル)NGNG

参照5:https://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000139049.html

補助金がなくても蓄電池は購入するべき?

2025年度の神奈川県では、国や自治体から蓄電池の補助金を受け取ることができます。しかし、中には国の補助金しか受け取れないという方もいるでしょう、受け取れる補助金が少ないからといって、必ずしも蓄電池を導入しない方が良いわけではありません。

蓄電池のメリットがあるかどうかは、それぞれの家庭のライフスタイルによって異なります。蓄電池を購入するときは、補助金の有無に限らずに「蓄電池の導入でメリットがあるか」を事前にシミュレーションすることが大切です。

下記の項目で、蓄電池のメリットを解説します。蓄電池の導入を迷っている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

①電気代の節約ができる

蓄電池を導入することで、電気代が節約できる可能性があります。蓄電池の導入で電気代を節約できる家庭は、太陽光発電を導入している家庭オール電化の家庭です。太陽光発電と蓄電池を併用すれば、発電した電気を今よりも活用でき、大幅な電気代の節約が可能になります。

また、オール電化の家庭であれば、夜間の安い電気を蓄電して使用することで、電気代の節約が可能です。オール電化の家庭では、蓄電池単体でも電気代の節約効果を得ることができるでしょう。

ただし、蓄電池は購入に100万円以上必要になる高額な設備です。太陽光発電と併用したり、オール電化住宅で蓄電池を導入したとしても、すぐに費用を回収できるわけではありません

蓄電池を導入するときは、事前に電気代のシミュレーションなどを行い、メリットが大きいかを確認するべきだと言えるでしょう。

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②脱炭素の実現に貢献できる

太陽光発電と蓄電池を併用することで、環境にやさしい再生可能エネルギーを有効活用できます。近年の日本では、地球温暖化の原因となる温室効果ガスを発生させる火力発電で電気を作り出しています。

なるべく電気を購入しないことで、火力発電で作られた電気の使用を減らすことが可能です。国や都道府県、自治体で蓄電池への補助金事業が多く行われているのも、蓄電池の導入で温室効果ガスの削減をするためです。

生活をしていく上で、温室効果ガスの排出をゼロにはできなくても、蓄電池や太陽光発電の導入で、なるべく温室効果ガスを排出しない生活をすることが可能です。

地球温暖化の進行を止めるため、環境にやさしい生活をするためなど、蓄電池を導入するメリットは経済的なものだけではありません。

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③災害対策

蓄電池に電気を貯めておくことで、地震などの災害による停電時に電気を使うことができます。日本では地震による停電が多く、2011年に起こった東日本大震災を機に蓄電池を導入する人が増えました

災害対策として蓄電池を導入する場合は、蓄電池単体でもメリットが大きいです。とくに、オール電化住宅では停電時に蓄電池があることで、停電が起きても普段と同じように家電を使用することが可能です。

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停電でいきなり電気が消えて、動揺してしまう小さい子供やお年寄り、停電が苦手な人が家族にいる場合は、蓄電池の導入がおすすめです。蓄電池によっては、停電時に切り替えが必要な製品もあるので、事前にチェックしておきましょうね。

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まとめ:2025年・令和7年度の神奈川県の太陽光発電・蓄電池補助金は販売店に相談をしよう

2025年度の神奈川県では、国や自治体から蓄電池にたいする補助金を受け取ることができます。この記事では、最新の情報が公開され次第、補助金に関する内容をアップデートしていきます。神奈川県の補助金について知りたい方は、ぜひ再度チェックしてみてください。

また、レオフォースでは神奈川県で蓄電池や太陽光発電を導入したお客様も多くいらっしゃいます。蓄電池の導入でメリットがあるかが分かるシミュレーションから、補助金についてのご相談まで対応可能なので、ぜひ無料相談を利用してみてください。実際にレオフォースを利用したお客様の声も参考にしてみてくださいね。

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